天神の英会話スクール5選!  »  英会話における会話構築力の鍛え方

英会話における会話構築力の鍛え方

「英語で意見を求められても、単語は浮かぶのに、うまく話を組み立てられない…」と感じたことはありませんか。日常会話から一歩進んだ、論理的なコミュニケーションで差がつくのが「会話構築力」です。これは、伝えたいことを整理し、相手に分かりやすく届ける力のこと。この記事では、英会話をよりスムーズで説得力のあるものにする「会話構築力」の鍛え方と、その思考法について解説します。

会話構築力とは?伝えたいことを整理する力

話す内容を順序立てて伝える力が英会話をスムーズにする

会話構築力とは、難しい単語や複雑な文法を使いこなす能力ではありません。それは、自分が話したいことの「結論」と「理由」と「具体例」を頭の中で整理し、相手が理解しやすい順序で言葉にしていく力です。特に、英語圏のコミュニケーションでは、まず結論から話す、論理的で分かりやすい話し方が好まれます。この力があれば、話が脱線したり、結局何が言いたかったのか分からなくなったりすることを防ぎ、スムーズな会話のキャッチボールが可能になります。

PREP法などのフレームを活用しよう

話を論理的に組み立てる上で、非常に役立つのが「PREP(プレップ)法」というフレームワークです。これは、以下の4つの要素の頭文字を取ったもので、この順番で話すと思考が整理され、格段に伝わりやすくなります。

会話中に頭が真っ白になりがちな人も、この「型」を意識するだけで、自然と話の道筋を立てられるようになります。まずはこの基本のフレームを覚えておきましょう。

練習で鍛える会話構築のコツ

「意見→理由→具体例」の順で話す練習をする

PREP法を実践する第一歩として、まずは「意見→理由→具体例」の3ステップで話す練習を習慣にしましょう。これはPREP法を少しシンプルにしたものですが、会話の核となる部分です。例えば、「好きな食べ物は何ですか?」と聞かれたら、ただ「I like ramen.」と答えるだけでなく、「I like ramen (意見) because the soup is delicious (理由). For example, I love the tonkotsu ramen shop near my house (具体例).」のように、情報を付け加える練習をします。この短いラリーを繰り返すことが、会話構築力の基礎トレーニングとなります。

テーマごとのミニスピーチで応用力を養う

3ステップの練習に慣れてきたら、次に応用力を養うために1分程度のミニスピーチに挑戦してみましょう。「私の趣味」「おすすめの映画」「週末の過ごし方」など、身近なテーマを一つ決め、PREP法に沿って話す内容を組み立てて、実際に声に出して話してみます。この練習は、まとまった量の内容を論理的に話すための思考力と構成力を同時に鍛えるのに非常に効果的です。スマートフォンで録音して後から聞き返してみると、自分の話し方の癖や改善点も見つけやすくなります。

まとめ

英会話力を次のレベルに引き上げるには、単語やフレーズの知識に加えて、それらを論理的に組み立てる「会話構築力」が不可欠です。PREP法のようなフレームワークを思考の土台とし、「意見→理由→具体例」で話す練習やミニスピーチを繰り返すことで、その力は着実に鍛えられます。伝えたいことを整理し、分かりやすく相手に届けるスキルを身につけて、より自信に満ちた英会話を目指しましょう。

       NOVAイメージ

天神で英会話を始めるなら、駅前留学のNOVAがおすすめ!平日は夜10時まで開校してるほか、土日・祝日も実施。外国人講師による生の英会話が魅力です。

   英会話スクールNOVA天神校
について詳しく見る